初心者必見!シャドーバース、無課金でも強デッキを2日で2つ作れたよ って話。
シャドーバース!
おもしろい!!
こんにちは、ネオアコです。
ミーハーなノリで始めたシャドーバース。
ライバルズ同様無課金でマスターランク狙ってきます!
で、
多分自分みたいに今から始めるよシャドーバース !
って人も少なからずいらっしゃると思い。
無課金オススメのデッキ構築論を初心者ながら経験を交えて書きたいと思います。
この方法でとりあえずランクマッチで戦える強デッキが2つできました。
その1.リセマラ不要、作るデッキを絞ろう!
初めてシャドーバースを起動すると結構な数の無料パックが引けます(v v)
個人的にはリセマラいらないかなぁと思っていて、正直カードバリエーションが多すぎるので一点狙いはメンドーなのと、一枚強いカードがあっても結局他のカードがなければいけないという事。
後はシャドーバースの場合、レジェンドカードでも3枚デッキに組み込めるので、結局リセマラをすると当たりカードを3枚狙わないといけなくなってしまう。
かなりキツイ。
ので、
何も考えず無料パックをガンガン引いてまずはカードを集めましょう。
そうすると恐らくレジェンドレアカードが5〜7枚位は出るはずです。(自分は最初7枚でした。)
後はプレミアカードという動くカードが高エーテルで分解できます。(ライバルズでいう錬金石)
このプレミアカードも最初の無料パックで割と集まると思います。
カードを引いたら次はなんのデッキを組むかを最初に考えます。
(当たったレジェンドカードを軸に考えるのもあり。)
それらのデッキを決めた上で必要なエーテル量を計算します。
作るデッキは単純に勝ちたいのであれば、環境で強いとされているデッキに絞るのがいいです。(環境は日々変わって行くのでネットで情報を探しましょう)
シャドーバースの現環境では、ヘクターネクロ、ランプドラゴン、秘術ウィッチ、OTKエルフ、アグロヴァンパイア、復讐ヴァンパイア 辺りが強いデッキと言われてるみたいです。
この中でランプドラゴン、OTKエルフは必要エーテル量が多く個人的には除外。(というか作れない)
秘術ウィッチと復讐ヴァンパイアが割と安く作れそうなので、ローテーション用とアンリミテッド用にそれぞれ作る事にしました。
(ローテーション、アンリミテッドの説明は後ほど)
その2.必要のないカードは全て分解!
作るデッキを決めたら、必要のないカードは潔く分解してしまいましょう!(自己責任でお願いシャス!)
因みに僕は最初に当たったレジェンドカードは全て分解しました(あまりいいカードなかったのもある)
その他にもプレミアカードは優先的に分解。
(注、作るデッキに必要なカードは残しておく)
これだけで15000〜20000エーテル位まで溜まると思います。(パックの引き運によって上下はします。)
最低でも10000ほどあれば、アグロデッキなら強デッキが一つは作れるので、まずアグロデッキという選択肢もありだと思いました。
20000あれば秘術ウィッチの強デッキが作成できるので、自分はまず秘術ウィッチを作成。
とりあえずこれでランクマッチ上位でも通用するデッキが作れました。
後はクエストや、ストーリーを消化するとゴールドがなんだかんだで結構溜まると思うので、全てパックを引くのに回し、いらないカードは分解、結果的に追加で20000エーテル程溜まったので、復讐ヴァンパイアのテンプレデッキを作成しました。
アンリミテッド用、ローテーション用のデッキの違い
シャドーバースでは、ローテーションとアンリミテッドという二種類のランクマッチが存在し、ルールが違います。
ローテーションは一部のカードパックが使えないという制限があります。
アンリミテッドは全てのカードからデッキを組めます。
なのでそれぞれの環境によって強いデッキというのが変わってきます。
無理に二つを同時に進める必要はなく、好きなルールを選んで進めるようになっています。
僕は両方プレイをする前提で、ローテーション用に秘術ウィッチ、
アンリミテッド用に復讐ヴァンパイア
という選択をしました。
更にウィッチはアンリミテッド環境でもそれなりに戦えるデッキみたいなので、それも見越して最初にウィッチのデッキを作成。
ヴァンパイアに関してはアンリミテッド環境で強いデッキという事と必要エーテル数が少ないという理由で選びました。
まとめ
以上が大体の強デッキを最短で構築するための流れです。
簡単に纏めると、ともかくいらないカードは分解して必要なカードにあてる!
という感じです。
後は環境によって強いデッキは変わると思うので、最初の作るデッキ選定はよく考えてからの方がいいと思います。
後はオススメとしてアグロデッキは必要エーテルが少なく、中には強いデッキも結構あるので、最初はアグロデッキを構築して、当たったカードはとっておく、というのもアリだと思います。